(わ・わ・わ情報誌5号)

はっぴ~ エコライフ “生ごみは宝の山なんだよ~

 

 最近、ちまたで生ごみリサイクルが流行っていること知っていますか?

 さてさて、「生ごみリサイクルとは!」その名の通り生ごみを循環させることで堆肥化するということです。

 ただ堆肥化するのではなく、その堆肥を使って野菜を作るというすぐれものなんですね!

 なんでわざわざ生ごみを堆肥化して野菜を作らなくてはならないのか!

 それは、命の循環を知ってほしいから(^^)

 

 私たち人間は、野菜、動物など色々な命をいただいて生活しています。

 「えー」と思う方も良く思いだして下さい、ご飯を食べる前に「いただきます。」と言うことを。

 小さい時、親から教わってきた言葉です。

 「いただきます」は略してあり、正式には「あなたの命をいただきます。」なので、必ず手をあわせて言うのは心から感謝をして、自分の命としていただくからなんです。

 とってもすごいことを親として私たちは子どもに教えることができるなんて素敵ですよね。

 

 おーとっと! 話を元に戻して、生ごみリサイクルには2つ方法があります。

 ダンボール箱を使った「ダンボールコンポスト」、ボカシを使った「生ごみリサイクル元気野菜作り」。

 ちょっと団体を紹介しておきますね。 ネットをされてる方見てみてね。

 

ダンボールコンポスト・・NPO法人循環生活研究所

http://www.jun-namaken.com/

 

生ごみリサイクル元気野菜作り・・NPO法人大地といのちの会

http://www13.ocn.ne.jp/~k.nakao/

 

 ちなみに私は、両方の生ごみリサイクルを行っています。

 それはなぜか! どちらの講師も素敵な方で大好きだから選べなかった・・・。

 

 ボカシを使う元気野菜作りの方法は、調理の下ごしらえででた野菜屑などをボカシと混ぜ合わせて、生ごみの「ぬかづけ」を作っている感じ。

 それをプラスチックのコンポストに移してためること2~3週間、ある程度溜まったら土と混ぜてプランターに移しおよそ2週間熟成させていきます。

 ボカシに混ぜる時の生ごみは、みじん切りのように細かい方が良い!

 細かくすると菌も食べやすくなって分解が早いそうです。

 

 ダンボールコンポストは、ピートモスともみ殻くん炭で菌のお布団を作ります。

 そこに三角コーナーにためておいた生ごみを入れていきます。

 500g~1kgが目安。

 シャベルで混ぜ混ぜしてあとは、温度が上がるように日向ぼっこをさせています。

 これも菌が食べやすいように生ごみをある程度細かくしておきます。 小さくが基本です!

 

 あら不思議! 私の家から生ごみが減りました。

 というよりたまらなくなりました。 ゴミ出しも楽々。

 生ごみないから臭くないし、燃やせるごみの袋を1ヶ月に1回出す程度にまで。

 たまに1ヶ月以上出さないときも・・・ その上、両方とも臭くない。

 「いいぞ~」と調子にのって生ごみリサイクルの堆肥を作っています。

 ごみ減量の一歩となるリサイクル。 生ごみだけではありません。

 紙もプラスチックも缶も洋服だって。

 視点をかえて見てみれば家庭にあるもので再利用できるものが沢山あるのではないでしょうか。

 これから「生ごみ」が厄介者となりやすい季節。

 初めてみませんか生ごみリサイクル。

 「自分もどちらかやってみたい」と思ったらご連絡ください。

 1人からでも教えにいきますよ(^^)

 

 

熊本県環境センター環境教育指導者井手尾 真美 (携帯:080-5200-5182

 

 

 

 

 

 

2021年02月23日更新