(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編)

 

一人でもわかってくれる人がいれば生きていける

 

 子どもが、 いじめなどで苦しみ、 耐えきれずに自ら命を絶つようなことは決してあってはいけません。 

 親は、 子どもをよく観察し、 よく会話をし、 いじめられたり、 思い悩んだりしていないか、 細心の注意を払いましょう。 

 何かに気づいたときは、 落ち着いて子どもの話をじっくりと聞き、 気持ちをありのままに受け止め、 苦難を乗り越えていく勇気と愛情を与えましょう。 

 また、 学校もいじめをなくすために真剣に努力しています。 

 担任の先生が対応することで半数近くはいじめられなくなっており、 それでいじめが悪化するようなことはわずかしかありません。 

 いじめられた子を守るため、 場合によっては、 クラス替えや転校することも含めて、 何ができるか相談しましょう。 

 話せばきっとだれまが力になってくれるから、 苦しみは自分だけで抱え込まずに、 勇気を出して、 家族や先生、 友人などに相談するよう、 子どもと日ごろからよく話し合っておきましょう。 

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編)

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

学校へ行けない子どもの苦しさって、どんなだろう

 

 不登校の子どもは、 心の成長の助走期にあり、 家族をはじめ周りの人は、 ゆとりをもって対応する必要があります。 

 不登校がはじまっても、 強く叱るなどして登校を強制したり、 すぐに専門家だけに任せてしまうべきではありません。 

 不登校の起こった原因や背景を知るためにも、 まずは親が落ち着き、 子どもの訴えに対して十分に耳を傾ける必要があります。 

 親があわててしまうことは、 子どもにとっても大きなストレスになるからです。

 不登校の子どもの多くは 「学校に行きたいのに行けない」 という葛藤を抱えています。 

 まずは家庭を、 子どもがくつろぎ、 安心できる居場所とするよう心がけましょう。

 不登校の克服には、 さまざまな道筋があります。 

 子どもの個性にあわせて、 どのような方向をとるか、 一緒に考えながら柔軟に対応していきましょう。 

 もちろん、 学校や地域の相談機関などにも連絡を取りつつ対応することも大切です。 

(家庭教育手帳…乳幼児編)

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編) 

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

みんなそれぞれが世界でたった一つの命なんだ

 

 身近な人の死を目の当たりにすることが少なくなったり、殺人を繰り返すテレビやゲームなどで虚構の死に慣れたりして、 命の重さやかけがえのなさを感じにくくなっています。

 自然の中の体験活動に参加させたり、動物や草花を大切に育てたりするなど、さまざまな生き物とその死にふれる機会を意識的に用意し、 子どもにも生命の尊さや大切さを実感させましょう。

 また、亡くなった人の家族や傷つけられた人の気持ちを想像させるなど、その悲しみがどんなに深いものかを理解させましょう。 

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編)

 

年上・年下の友達と遊ぶことは、とても大切なことだ

 

 年の違う集団の中で、子どもたちは人間関係についてたくさんのことを学びます。 

 年少の子はルールを守ることや我慢することの大切さなどを身につけ、年長の子は思いやりの心や集団をリードしたり 役割を果たしたりする責任感を養っていきます。 

 身近な地域のボランティア・スポーツ・文化活動・青少年団体の活動などは、それぞれ年の違う集団の中で 子どもたちが切磋琢磨する貴重な機会を提供しています。 

 親はその大切さを見直し、子どもたちを積極的に参加させましょう。 

(家庭教育手帳…乳幼児編)

 

年上・年下の友達と遊ぶことは、とても大切なことです

 

 幼児の時期から自分と似たような年代の子どもと遊ぶ機会をもつことは、とても大切です。 

 ものの取り合いのようなけんかは言葉の出ない時期でもよく見られますが、こうしたやりとりの中で、子どもは「ほかの人」を知り、「社会性」を学んでいきます。 

 そこでは親同士のかかわり方も大切でしょう。

 やがて幼稚園・保育所といった集団に入るようになり、年少の子はルールを守ることや我慢することの大切さなどを身につけ、 年長の子は思いやりの心や集団をリードしたり役割を果たしたりする責任を養っていきます。 

 身近な地域のボランティア・スポーツ・文化活動・青少年団体の活動などは、それぞれ年の違う集団の中で子どもたちが切磋琢磨する貴重な機会を提供しています。 

 親はその大切さを見直し、子どもたちを積極的に参加させましょう。

(家庭教育手帳…乳幼児編)

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編) 

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

人生で大切なことは、自然の中で学びます

 

 テレビやテレビゲームなど室内の遊びが増え、 自然の中で遊ぶことが少なくなっています。 

 野外で遊ぶことをすすめたり、 実際に自然の中に連れだしたりして、 動植物や自然とふれあう楽しさに気づかせましょう。 

 地域の自然に親しむ活動に家族ぐるみで参加したり、 時には親から離して子ども一人で参加させましょう。 

 自然の中で遊ぶことで、 驚きや感動を体験し豊かな感性をはぐくむとともに、 自然や環境を大事にする心や忍耐することの大切さなどを学びます。 

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編)

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

自分で考え自分で行動できる人に育ってほしいなら

 

 子どもの進む先の障害物を先回りしてどけたり(過保護)、一歩一歩にあれこれ指示をしたり(過干渉)するのではなく、 子どもが好きなものを見つけるまで待ち、できるだけ子どもの力を信頼し、 それを見守り、力づけましょう。 

 あれこれしないで見守ることは、モノを買ってやったり何かをしてやったりするより、ずっと難しく愛情がいることです。 

 また、親は自分が子どものために考えたことは正しいと思いがちですが、必ずしもそうとは限りません。 

 自分の思いや考えを押しつけるのではなく、「あなたはどう思う?」と、まず子どもの言い分をじっくり聞き、 子どもの気持ちをしっかり受け止めてから、「自分はこう思うんだが」と、 一緒に考え一緒に学んでいく姿勢が大切です。 

 子どもが自分で考え、勇気をもって行動し、達成感を味わう、または失敗から学び強くなるチャンスなどを子どもから奪わないように気をつけましょう。 

(家庭教育手帳…乳幼児編)

 

自分で考え自分で行動できる人に育ってほしいものです

 

 子どもの歩く先の障害物をすべて先回りしてどけていく(過保護)、子どもの一歩一歩について指示をしていく(過干渉)のでは、 いつまでたってもひとりで歩けるようにはなりません。 

 またチャレンジするチャンスや失敗から学ぶチャンス、遊びやいろいろな体験をするチャンスも奪ってしまいます。 

 親は、他の子どもと比べたり、自分の望みやペースを押しつけたりしがちですが、子どもは一人一人みんな違います。 

 その子の個性を認め、ありのままに愛したいものです。

(家庭教育手帳…乳幼児編)

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編) 

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

「疲れた」という子どもが増えています

 

 今の子どもたちは小さいころから時間に追われ、 遊ぶ時間も削られています。

 遊ぶゆとりのない子どもの中には、 「疲れやすい」 「何でもないのにイライラする」 といったストレスを訴える子どもがかなりいます。 

 子どもは、 ゆとりのある自由な時間を与えられることで、 初めて心から遊びを楽しんだり創意工夫したりできるし、 個性や創造性を伸ばせるのです。 

 親は、 勇気をもって子どもたちに時間とゆとりを与えましょう。

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編)

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

一緒に食事をするって、 とても大切

 

 子どもにとって、 食事は身体の健康だけでなく、 心の成長にも深くかかわっています。 

 家族一緒に食事をすることによって、 家族のふれあい、 食事のマナーなど社会性を深めることにもつながります。 

 できるだけ家族そろっての食事を習慣にしましょう。

 また、食事を一緒に 「つくる」 ことも大切です。

 自分の手で食事をつくることを通じて、 食材や調理方法について学ぶことができます。 

 また、 家族のために食事をつくる喜びや達成感を実感することができます。

 一緒に食事をつくって一緒に食べることを通じ、 子どもに食に関する知識や豊かな心をはぐくんでいきましょう。 

(家庭教育手帳…乳幼児編)

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編) 

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

家でやる年中行事にも、深い意味があります

 

 正月、 ひな祭り、 端午の節句、 七夕、 誕生日、 クリスマス、 暮れの大掃除など、 家庭内の行事では家族とのふれあいが深まるだけでなく、 高齢者など世代の異なるさまざまな人々とのかかわりやつながりができるなど、 地域社会へも目が向くきっかけになります。

 しかも、 日本の文化 ・ 伝統に親しむとても良い機会でもあります。

 また、 初詣や節分で無病息災を祈ったりすることは、 人間の力を超えたものへの畏敬の念を深めるなど宗教的な情操をはぐくむことにもなります。 

(家庭教育手帳…乳幼児編)

 

一緒に食事をするって、 とても大切です

 

 朝食をとらない子どもが増えています。

 また、 過度の偏食や肥満などの問題も生じています。

 食生活は、 身体の健康だけでなく、 心の成長にも深くかかわっています。

 一緒に食べる楽しい食事は、 親の愛情を自然に子どもに伝え、 そこでの満足感 ・ 信頼感は子どもの心を明るく強いものに発達させます。 

 一緒に食事をする曜日を決めるなどの工夫をして、 できるだけ家族そろっての食事を習慣にしましょう。 

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編)

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

親が子に期待するのと同じくらい、子は親に期待している

 

 親が子を思いやるのは当たり前と思われていますが、 どれだけの親が実際に子どもを思いやっているでしょう。 

 思いやりとは、 子どものことをよく知ることです。

 よく耳を傾け、 子どもの中の世界がどんなものなのかを理解しようとし、 たとえ自分の思う通りでなくてもその子の世界を受け入れることです。 

 子どもの存在に感謝し、 尊敬を払い、 愛情を深めていくことによって、 親子の関係は進歩していきます。 

 思いやりの心をもって接すれば、 話をするのが安心で楽しくなり、 いじめなどの悩みも自然に親に打ち明けられるようになるはずです。 

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編)

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

ピンチのときこそ、家族の絆が試される

 

 子どもの成長につれ、 子どもの生活する世界は家族を超えてますます広がり、 人間関係においてもさまざまな経験をすることになります。 

 順調なことばかりでなく、 いろいろな悩みにぶつかることもあるでしょう。

 そうしたときに家族のやさしさや思いやりがあると、 それが励ましになり、 子どもにとっては勇気をもって、 問題を解決する力にもなるでしょう。 

 そしてさらに、 人々と思いやりをもって接する心をはぐくみ、 人との友好的な関係を築く力をはぐくむことにもつながるでしょう。 

(家庭教育手帳…乳幼児編)

 

ピンチのときこそ、家族の絆が試されます

 

 子どもが、 人を思いやり、 豊かな人間関係を築いていくためには、 まず、 思いやりのある関係を家族でつくることが大切です。

 子どもが自らの生活する世界を広げていくためにも、 家族のいたわりや思いやりが必要でしょう。

 また、 夫婦や親子の間で、 日ごろからいたわりの言葉を交わすことが大事です。

 特に悩みや葛藤に直面したときに、 いたわり、 慰めることが、 困難に立ち向かう勇気や力をはぐくみます。

 さらには、 人との友好的な関係を築く力をはぐくむことにもつながるでしょう。 

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編)

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

食生活の乱れは、心身のバランスも乱す

 

 心身の成長期にある子どもにとって食事は極めて重要なものです。

 最近、 子どもの朝食欠食や孤食、 偏った栄養摂取による肥満傾向の増大、 生活習慣病の若年化など、 食に起因するさまざまな健康問題が生じています。

 子どもの健康な身体の形成のため、 栄養バランスのとれた食事をつくってあげるよう心がけましょう。   

 もちろん、 食事は単に子どもに栄養を与えるだけのものではありません。

 親が心を込めてつくった食事は、 親の愛情を自然に子どもに伝え、 それによる満足感 ・ 安心感は子どもの心を 豊かで強いものに育てる機会にもなるのです。 

 

食事の望ましい組み合わせなどを図示した 「食事バランスガイド」 について

(財) 食生活情報サービスセンター 

http://www.e-shokuseikatsu.com/ 

(家庭教育手帳…小学生(低学年~中学年)編)

(家庭教育手帳…小学生(高学年)~中学生編) 

 

子ども部屋を与えるときには、そのルールも与えよう

 

 今日、 子ども部屋の問題がいろいろと出てきています。

 子どもが部屋に閉じこもると、 親の注意が行き届かなくなったり、 親子の会話が減ったりします。 

 また、 子ども部屋が犯罪の場になってしまう例もあります。

 子ども部屋を子どもの成長に役立つようにするには、 ルールが必要です。

 居間に顔を出してから部屋に入る、 子ども部屋に鍵をかけない、 友人は部屋に入れる前に親に紹介する、 親はその責任として必要なときに子ども部屋に入るなど、 子どもの様子をしっかり把握できるように、 各家庭で子ども部屋のルールづくりをしましょう。 

(家庭教育手帳…乳幼児編)

 

食生活の乱れは、心身のバランスも乱します

 

 心身の成長期にある子どもにとって食事は極めて重要なものです。

 最近、子どもの朝食欠食や孤食、偏った栄養摂取による肥満傾向の増大、生活習慣病の若年化など、食に起因するさまざまな健康問題が生じています。 

 子どもの健康な身体の形成のため、栄養バランスのとれた食事をつくってあげるよう心がけましょう。

 

 ※(財)食生活情報サービスセンター … http://www.e-syokuseikatu.com/

子ども支援活動グループ 「ゆめの絆∞わらびがみ(童神)

 

~ 子どもたちの幸せを願って、平成20年に天草で活動を始めたグループです ~

 

 

… 提 供 品 募 集 …

 

 

制服やカバン・ランドセル、その他の学用品など

 

 

小中学校を卒業して不要になったものや

 

成長してサイズが合わなくなったものなど

 

「まだ使えるのに…」 「誰かにあげたい」 と思われたら  

 

 

「ゆめの絆∞わらびがみ(童神)」 にご連絡ください。

 

 

 

 

【問い合わせ先】 わらびがみ 代表・木原

TEL.080-1703-8518

 

 

 

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「わわわのおうち」 (天草市本渡町広瀬)

 

 

 

みつばちラジオ

  

  『わわわのハピハピHappy!オヤモコモ』

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   (再放送:毎週土曜 8:45~8:55)


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わわわ子育て相談

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託児「もりもり」

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     美容院・歯科通院や、ひとりの時間のために …。

 

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NPO法人 子育てネットワークわ・わ・わ(話・和・輪)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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